json blueprint utilities
json
を扱うには、できる限り公式pluginのみを使用するようにしましょう。
多少の不便はありますが、そうしないとueのupdateには完全に対応できません。
依存関係はできる限り最小限にすること、epic公式のみに留めること、その方針が重要です。
これは、他のpluginにも言えることですが、仮にasset, pluginを大量に入れ、依存性のあるproject codeを生成してしまうと、ueのupdateで地獄を見ます。
動かなくなり、大量のバグに見舞われ、すべてを一から作り直すことになります。
これは依存関係を最小限にして、epic公式のみを使用していたとしても発生します。
しかし、そんな時にも短時間で作り直し修正できるのが、上記方針です。
何かあったときにもリカバリしやすくするよう設計する。それが最も重要な考え方です。